いつもヴィノスやまざきをご愛顧いただきありがとうございます。
今日は驚きのニュースが飛び込んできました。
ご好評いただいている「匿名ワイン」シリーズのひとつ、「匿名ワイン R ロゼ ラザフォード ナパ・ヴァレー」が、なんと、月刊「リベラルタイム」23年11月号の「酒を愉しむ男の料理」企画に掲載されたのです。
“あなたの疑問に答えるビジネス誌”として、創刊23年目に突入した月刊「リベラルタイム」。
読者の皆さんが知りたい、聞きたいテーマを編集部が徹底取材し、あらゆるジャンルの真相を明らかにするという、ビジネスマンに人気の雑誌です。
（C）リベラルタイム11月号
その11月号「酒を愉しむ男の料理」コーナーでフードコーディネーター・ライターのIZUMIさんに選んでいただいたのは、「匿名ワイン R ロゼ ラザフォード ナパ・ヴァレー」！
初リリース当時から口コミで話題となり、入荷後完売を繰り返す「匿名ワイン」シリーズ初のロゼで、世界の高級ワイン産地の一つとして知られるナパ・ヴァレーの造り手から、造り手やぶどう畑の名前は明かさないという約束で、特別にお分けいただけたワインです。
数十万円のワインも造られる、ナパトップクラスの高級小地区・ラザフォードのぶどうを使用しているのです。
超有名ワイナリーの作る㊙ワインとして、あまり宣伝することもなく、口コミで売れてしまう匿名ワインが、まさか、このような雑誌で取り上げて頂けるとは！
カリフォルニアの葡萄畑やワイナリーに毎年足を運び苦労して手に入れたワインだけに、驚きと共に、嬉しさでいっぱいです！！
記事では、その魅力を語っていただくとともに、“チェリーのような瑞々しい果実味”と表現いただいた「匿名ワイン R ロゼ ラザフォード ナパ・ヴァレー」を存分に愉しめる、料理レシピ「豚ひき肉とミントの春巻き」もご紹介いただいています。
ぜひご覧ください！
（C）リベラルタイム11月号
この機会に、心からの感謝を込めて、大変希少な「匿名ワイン R ロゼ ラザフォード ナパ・ヴァレー2018」「匿名ワイン」の魅力が詰まった「匿名ワイン3本セット」を2023年10月31日までの期間限定でご提供いたします。
ラベルのイラストには、どこのワインなのか、ヒントになるような、味わいの特徴が描かれています。白、赤、ロゼ、さて、どこのワインか、想像しながら、とびきり美味しい秋の食卓をお愉しみください。
・匿名ワイン R ロゼ ラザフォード ナパ・ヴァレー2018 （ロゼ）
数十万円のワインも造られる、ナパトップクラスの高級小地区のぶどうを使用しています。豊満な果実味と柔らかな酸味の親しみやすい味わいに一目ぼれです！
・匿名ワイン P シラー ナパ・ヴァレー 2016 （赤）
ナパの東側にある山岳エリアのぶどうを選び、フレンチオークとアメリカンオークで18カ月熟成。果実の濃厚さに溢れ、ベリーやダークチョコの風味が感じられます。圧倒的なインパクトは、ナパワイン好きにもたまらない1本。
・匿名ワイン R セミヨン オークヴィル ナパ・ヴァレー 2020 （白）
オーパス・ワンをはじめ、数万円のカルトワインがひしめく銘醸地区「オークヴィル」のワインは、白でも1万円前後は当たり前という中でこの価格は驚きです。
樽の風味も相まって明るい黄金色に輝き、樽と果実の濃縮感で飲み応えのある味わいは、まるでボルドーの高級白ワインのようだというお声をいただいています。
ロゼ・赤・白の３色の「匿名ワイン」をこの機会にぜひお試しください！
